エレシン日記

5人に対する使命と責任を果たすための活動

Filed under: エレシン日記 — タグ: — 小澤@エレシン研究所 @ 20:24

 

大切にしたい会社

駒ヶ根市経営講座の第4回は法政大学教授の坂本光司先生による「日本でいちばん大切にしたい会社」の講演でした。

「日本でいちばん大切にしたい会社」は先生が10年前に書かれた本で、今だにというか今だからなのか尻上がりに売れているそうです。

ズバズバっとするどい視線で厳しいことを言っておられるようですが、どれも胸に突き刺さるくらい的確で、それが世の中を変えようとしている先生の考えなんだと痛感しました。

5人とは・・・

まず、まず最初のひとりです、第一優先です、「社員とその家族」

もちろん5人の中には「お客様」「株主」も入っていますが「社員とその家族」が一番。

2番目が「社外社員」、下請けや外注です。

確かに二ケタ台の値引きを要求してくる大手企業さんもあります。

そんな会社とはつきあうなと。

そんな会社でも担当者は不本意なことに苦しみ悩んでいる人もいると。

そんな人に先生は「がんばれ、そして偉くなってそんな会社を変えろと」

 

使命と責任とは・・・「永遠の幸せを追求実現する」

 

中小企業だからこそ出来る「社員満足度経営」なのではないか。

業績は結果である、不況になったからといってリストラするのではなくみんなの賃金を下げて事業継続をはかる。

それには社員の協力も必要だろうしひとりひとりが自分の会社を大事にしたいという意識も必要だと思います。

そう思うためにはやはり会社に満足していなければならないでしょう。

 

当社は離職率が高い。

考え直さねば。

 

コメント

  1. ふ-ん、弊社はここ数年毎年1~2名のリストラを行っています。
    これでいいわけがないが仕方がない。
    よって社員満足も下がってきているナと感じる次第です。
    中小企業って社員-幹部-社長が直結しているからいいような悪いようなですネ。

    コメント by らいぞう — 2010年12月8日 @ 12:32

  2.  小澤さん こんにちは
    顧客満足がいちばん・・・っていう人が多い中 社員がいちばんっていうのは
    違和感を持っている人も多いと思います。
    ただ 先生が 経営者は社員を第一と考え 社員はお客様を第一に考える
    この言葉でかなりスッキリしたんじゃないでしょうか

    それにしても 本から感じる著者のイメージは優しい人・・・って思うのですが
    迫力がありましたよね

    障害者雇用に対する熱意はすごいな・・・って感じました。

    コメント by acb — 2010年12月8日 @ 17:19

  3. らいぞうさん・・・ありがとうございます。

    それぞれの会社でそれぞれの状況や経営方針があると思います。
    今こそ、らいぞうさんが立ち上がる時かも。
    お互い頑張りましょう!!

    コメント by 小澤 — 2010年12月8日 @ 18:02

  4. acbさん・・・ありがとうございます。

    確かに迫力ありましたねぇ。
    学内の机上論だけじゃなく実際に自分の足で6500社回って経験したからこそなんでしょうね。
    実践している企業があるんだから頑張らねばです。

    コメント by 小澤 — 2010年12月8日 @ 18:06

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